鎌田實の本

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タイトル 医療がやさしさをとりもどすとき
地域と生きる諏訪中央病院の実践
出版社名(出版日) 医歯薬出版; 初版(1993/9)第2版 (1996/7)
税込価格 ¥ 2,548
作者 鎌田 實 (著)
サイズ / ページ数
  • 単行本 / 268ページ (第2版)
ISBNコード
  • ISBN-10: 4263231740
  • ISBN-13: 978-4263231746
目次 地域にさわやかな風を
新病院の特徴と建設まで
新病院の病棟と看護システム
在宅ケア
地域医療の展開と二四時間救急体制
ニューメディアによる在宅治療支援システム
諏訪中央病院の地域活動―その特殊性と普遍性を探る
老人保健施設やすらぎの丘
健康教育と集団検診活動
デイケアと病院ボランティア
患者会活動と地域活動
病院活動を支えるひとびと
地域医療研究会
内容(出版社より)

日本の医療は、国民皆保険制度と自由開業医制度にうらづけられて、いつでもどこでも誰でも、自分の選ぶ医療機関にかかれるという優れた側面をもっているが、療養環境や医療関係スタッフの数の少なさという面では、先進諸外国にくらべて著しく劣っている。さまざまな制約のなかで、諏訪中央病院は日本の医療の限界を突破しようとして、数々の挑戦を行なってきた。病院医療の質の向上をめざすと同時に、はじめは保健の分野へ、そして、高齢化社会を迎えて福祉の分野への挑戦を行なってきた。本書はその記録である。 
「地域に開かれた病院」づくりを通じて,低迷を続けた地方の公立組合病院が,保健・医療・福祉の総合施設として新病院を建設するまでの地域医療計画のすべてを詳述.
2版では,医療経営学者の徹底した経営分析で諏訪中央病院の軌跡が明らかにされている.    


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